松本平を一望する清水高原。その静かな山あいに佇む古刹「清水寺」で、日常の喧騒を離れ、ゆったりと自分と向き合うひとときを過ごしてみませんか。
山形村観光協会では、清水寺境内の「あららぎの庄」を会場に、抹茶、写経、精進料理を楽しむ特別な体験をご用意しました。
まずは、抹茶と季節の生菓子をいただきながら、静かに心を整える時間から始まります。呈茶を務めるのは、山形村在住の裏千家流教授者・野田宗由氏。お寺の静けさに身を置き、普段とは少し違う時間の流れを感じていただけます。
心が落ち着いたところで、「般若心経」の写経へ。お手本をなぞりながら筆ペンで一文字ずつ丁寧に書き進めるため、写経が初めての方でも気軽にご参加いただけます。書き上げた写経は本堂へお持ちいただき、ご本尊の千手観音へお供えします。
そして体験の締めくくりは、この日のために用意された特別な精進料理です。
村内で創業50年を迎える鮨割烹料理店「鮨赤坂 四季彩食」が手がける「特別松花堂精進料理」をお召し上がりいただきます。地元の恵みを活かした、やさしく繊細な味わいをゆっくりとお楽しみください。
静かな高原のお寺で、抹茶を味わい、無心で文字をしたため、丁寧につくられた料理をいただく。
慌ただしい毎日から少しだけ離れて、心にゆとりを取り戻す「大人の休日」を、清水寺でお過ごしください。