衣冠束帯の男神は盃を左手にもって立ち、十二単衣の女神は右手に提子を持ち跪いている祝言像です。白くて薄い髪の長老の右腕は女神の左の袖の中に入れ、女神の左腕は男神の袖の中にと、お互いに奥深く差し入れて情熱的な様が面白い道祖神です。衣装は襟も袖も裾も格式ばっていますが、線がとても写実的であり繊細に美しく彫られています。
- 所在地
- 〒390-1301 長野県東筑摩郡山形村上大池903
衣冠束帯の男神は盃を左手にもって立ち、十二単衣の女神は右手に提子を持ち跪いている祝言像です。白くて薄い髪の長老の右腕は女神の左の袖の中に入れ、女神の左腕は男神の袖の中にと、お互いに奥深く差し入れて情熱的な様が面白い道祖神です。衣装は襟も袖も裾も格式ばっていますが、線がとても写実的であり繊細に美しく彫られています。